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カテゴリ:読んだよ!この本( 61 )
世界を変えるお金の使い方
a0033962_2259763.jpg世界を変えるお金の使い方  山本良一








気になる本を見かけたら、あとで調べられるように本か著者の名前をメモに取るようにしている。

この本もどこでみかけたのか、よく覚えていないのだけれど、メモに書いてあったので、図書館で借りて読んでみました。

題名にすごく惹かれた。
メモを取ったのもたぶんそういう理由なんだろう。(自分のことなんだけれど思い出せない)

100円でポリオワクチン5人分を買えますよ、というような50の事例とその活動をしている団体が紹介されたおり、この本を読んで社会貢献のためのお金の使い方が少しでも増えてくれれば・・・というような内容でした。

自分も含めて人間ってそんなに賢いわけでもなくて、かなり欲望まみれなわけで、この欲望を抑えることは出来ない。

だからこそ、社会に役立つという方向に、欲望が向かうようにコントロールしてやることが、大事なんだなと思う。

この本で少しでもマシな世の中になればいいですね。
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by oones1 | 2006-01-21 23:01 | 読んだよ!この本
職人学 職人力
a0033962_20574790.jpg職人学 小関智弘






a0033962_20582869.jpg職人力 小関智弘






いわずと知れた・・・のか、どうかはわかりませんが、製造業の人には、かなり有名な旋盤工で作家という変わった経歴の小関氏の本2冊です。

働きはじめたときに、古本屋で『粋な旋盤工』という本を見つけ、旋盤の本なんて見たことないなと興味がでて読んだのが、最初でした。

小関氏の本は、全部持っていたんだけれど、祖父さんが読みたいというので、みんなまとめて、あげてしまいました。

この人の本を読むのは久しぶりです。
成功している製造業の紹介や職人の意義、職人としての視点から見た現在の製造業の問題など、これからの日本の産業がどうすればいいのか・・・というような内容でした。

『人こそ産業の鍵』

当たり前のことなんだけれど、これがなかなか難しい。
昔なら作れば売れる時代、仕事もたくさんあり製造業に関わる人がたくさんいたので、すそ野がひろいため、競争がおこり自然に職人のレベルも高くなる。

でも、今は能率が上がり製造業についている人自体数が少なくなっているので、競争が少なく職人のレベルはどうしても下がりがち。

名工とよばれる職人と同じレベルになるためには、同じ環境で同じ能力でかつ同じ経験をする必要だ。

しかし、今さらそんなことは出来ない。

だから、これから職人を育てるためには、昔なら職人が自然に学んだことを、わざと失敗させるなど教え方自体を工夫し、系統立てて経験させ、きっちり体で覚えるようにする必要があるように思う。

日本は資源が少なく、生き残るためには製造業が肝。
その製造業の未来を考えるためにも、製造業に関わる人には、ぜひ読んでほしいと思う2冊でした。
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by oones1 | 2006-01-15 21:07 | 読んだよ!この本
地政学 アメリカの世界戦略地図
a0033962_16147100.jpg地政学 アメリカの世界戦略地図 奥山真司






地政学を英国で学ぶ』というブログを、なにかの拍子に見かけて、「地政学って何?」という興味からブログを見ていました。

ブログを読んでみると、ときどき地政学の話がでてきて、地政学っておもしろいなと感じたのだけれど、いかんせん何の知識もないものだから、どうしてもわかりにくいところが・・・。

そんなわけで、もう少し地政学の流れがわかればいいなーと思い読んでみました。

今の日本では地政学ってほとんど目にしないため、その裾野を広げようという事で、初心者の人が理解できるように、ものすごくわかりやすく書かれた本でした。

地政学の歴史というか流れが、とてもわかりやすくて、おもしろかったです。

今まで、アメリカってなんであんなにおせっかいなんだろうっと不思議に思っていたけど、こういう原理で動いているからなんですね。

地政学の原理で動く相手をどうにかするには、やはり地政学の専門家が一番なわけで、これからの時代、必要とされるんでしょう。

日本ってこれからどうなるんだろうな~という思いに駆られる一冊でした。
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by oones1 | 2006-01-11 18:48 | 読んだよ!この本
煙か土か食い物
a0033962_15362359.jpg
煙か土か食い物
舞城王太郎








どこかで、おもしろいっ というのを目にして、名前はだいぶ前から知っていました。だけど、なんだか名前が、マンガの主人公ぽくって読む気がしなくて、他のを読んでいたのですが、たまたま図書館で目にしたので読んでみることに。

えーっと、おもしろいです。
食わず嫌いでしたね。

文体がなんだかダラダラというか、多少読みにくいような気がするけれど、でも、それがとてもよく内容と合っていて、家族や兄弟の葛藤なんか丁寧に描かれていました。確かに兄弟っていろいろあるよなーなどと思いながら一気に読み終えました。

自分が嫌だと思っても、少し読んでから判断するべきでしたね。
こんなにおもしろいんだったら、さっさと読んでおくんだったな~と思う一冊でした。
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by oones1 | 2005-12-11 15:46 | 読んだよ!この本
スポーツ解体新書
a0033962_23463393.jpg スポーツ解体新書 
    玉木正之







プロ野球や、オリンピック等のいろんな問題を、『スポーツとは何か』という歴史的な視点から考え直し、スポーツの持つ意義を捉えなおしたものでした。

野球でオリンピックにプロがでる事に、疑問を感じていた自分の考えが、、どういう流れで身についたものなのかがよくわかりました。

な~るほど、そういうことだったんだな。
ほんと歴史って大切だ。
目から鱗・・・という感じです。

新しいものの見方がとても勉強になった一冊でした。
お勧めです。
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by oones1 | 2005-12-07 23:50 | 読んだよ!この本
行動分析学入門
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行動分析学入門 ヒトの行動の思いがけない理由 杉山尚子





図書館の新刊図書のところにあったものを適当に選んだものでした。
そんなわけで、特に期待せずに読んだのですが、結構おもしろかったです。

行動随伴性という概念を初めて知りました。

行動随伴性行動の原因を分析する枠組みで、行動とその直後の状況の変化をさす


本の中で、例として挙げられていたのは、食事中に左手をこたつ突っ込んで食べる弟の行動で、なんど注意しても、両手を出して食べない。

原因は、弟の左側にある入り口があり、そのため人の出入りにより、入り口付近の気温がさがり、そのため左手をコタツに突っ込んでしまう。

電熱器を弟の左側に置くことによって、この問題を解決するというものでした。

弟の性格を問題にするのではなく、その行動の奥にあるものに、原因を見出す。
人は自分の望む行動をいくら言ってもしてくれないと、相手をを非難する。
でも、本当の原因を解決しないと、相手を非難しただけでは、解決しないんだよな。

日常生活でこういう考え方が出来ればいいな~と思う一冊でした。
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by oones1 | 2005-11-25 21:35 | 読んだよ!この本
虫の味
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虫の味   篠永 哲  林 晃史






ごきぶり、ハエ、かまきり、せみ、ミノムシ、トンボ、バッタ、ハチ、オケラ、ムカデ・・・など、身の回りにいる虫を食べて味を評論するという題名そのままな本です。

虫って揚げたり、炒めたり、とりあえず火を通せば結構食えるもんですねぇ。

そういえば、何年か前にうちのベランダにいつの間にかハチが巣をつくっていました。たまたま遊びにきていたアウトドア派の弟に「蜂の巣ってどうしたらいいんだ?」とちょっと聞いたら、何も言わずいきなりホウキで叩きを落とした。あわてず窓を閉め、しばらくして蜂がいなくなってから巣を拾い上げて、ほかすのかと思ったら、台所にもってゆき巣を分解。ハチノコを取り出した。フライパンを火にかけ、ハチノコを投入。軽くいってから、「食う?」といって一匹箸でつまんで差し出してきた。「いらない」と答えると、パクパクと全部一人でおいしそうに食べてました。

別に、虫が怖いわけではないし、割と平気なほうなんだけれど、いきなりは食えませんでした。

この本を読んで虫って結構うまいとわかったので、今度ハチが巣を作ったら、食べてみようと思います。楽しみだw

『虫ってどんな味なんだ!』というチャレンジャーには必読の一冊でした。
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by oones1 | 2005-10-23 20:48 | 読んだよ!この本
ほぼ日刊イトイ新聞の本
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ほぼ日刊イトイ新聞の本  糸井重里







いわずといれたほぼ日を、糸井さんが立ち上げたときの様子を本にしたものです。糸井さんが、何を考え、どう感じて、ほぼ日を作っているのかが、よくわかりました。ほんと糸井さんて柔軟だな~、なるほどな~と感心しますね

本の中で出てきた『多忙は、怠惰の隠れ蓑』と言う言葉が強く心に残りました。
糸井さんが高校生のころの国語の先生の言葉らしいのですが、実際に、うちの会社もそうだったのです。

忙しくみえるけれど、実際にはたいしたことはしていない。
ただ準備不足だったり、無駄なことをしているにすぎない。どうすれば無駄を省けるかということを考えず、忙しさにかまけて日々をすごすしてしまう。

気づいたときには、もう手遅れ。

やってる本人は上手くいかない理由がわからない。
端から見れば、一目瞭然なんだけど・・・。、

実際に経験したので、ものすごく納得できることでした
久しぶりに人に薦めたいと思う一冊でした。
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by oones1 | 2005-10-20 23:00 | 読んだよ!この本
全核兵器消滅計画
a0033962_22344212.jpg全核兵器消滅計画 
中嶋彰




この本も図書館の新刊図書で見かけたのですが、かなり怪しい感じで、ものは試し!とばかりに借りて読んでみました。

最初は、SFか何かだと思ったのですが、大元のアイデアは、高エネルギー加速器研究機構の元機構長の菅原寛考氏が考えたものでした。

ニュートリノを使って核兵器を消滅させるという菅原氏のアイデアをわかりやすく説明するために、著者が原爆や水爆の開発の歴史や背景、構造から、ニュートリノの性質やニュートリノを発生させ原爆を無効化させるほど能力を持った加速器の問題点などを補足して、素人でもわかりるようにまとめています。

思っていたより、わかりやすく読みやすかったです。
原爆は、物理学者が作ったものだけに、その弱点もやはり物理学者が詳しいわけで、こういうアイデアを思いついたのが被爆国である日本人の研究者だというのも当然かなっと思います。

しかし実際にこんな装置が出来るとしたら、世界政府が出来た後でしょうね。
一番の障害はアメリカだろうし・・・。

こういう事を思いつた人が、日本人であることが誇りに思える一冊でした。
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by oones1 | 2005-09-21 19:52 | 読んだよ!この本
はじめての呼吸法
a0033962_22494856.jpg
はじめての呼吸法
雨宮隆太  橋逸郎  楊進




図書館の新刊図書で見かけたので読んでみました。

最初、題名を見て、妊婦のするラマーズ法かなにかかと思ってパスしたのですが、よくよく考えてみると、そんなラマーズ法ぐらいの内容で、本一冊書けるわけもなく、「腹式呼吸・・・?」という疑問を解くために借りてみました。

腹式呼吸、胸式呼吸、逆腹式呼吸などの呼吸法はもとより、呼吸が他の動作に及ぼす影響~例えば、スポーツをする時にアゴをひくのは、アゴをあげると、のどの周りの空間が拡がり、肺に行くはずの空気が2割も減少するため、余計な呼吸が増えるのを防ぐため~などのように、呼吸と体の動作との関係を、丹念に調べたちょっとした教科書のような本でした。

呼吸って普段は意識してするような事ではない。
だけど、スポーツや健康のための運動なんかをするには、呼吸法をきちんと認識しているほうが、効果が大きい。

なんとなく借りてみた本だけど、思ったより深くて興味深い一冊でした。

しかし、この題名は変えたほうがいいと思うぞ。誤解されかねないw
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by oones1 | 2005-09-19 23:10 | 読んだよ!この本

『気になったもの』を書いていく・・・つもりです。ハイ。
by oones1
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大阪府在住 ♂ 
町工場の鉄工所勤務

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