昨日の日曜日、いつもより早く目が覚めて、朝食を準備して食べながらテレビを見ていた。
パチパチとチャンネルを変えてると、
所さんの目がテン!をやっていた。
今回のテーマは『ワイン』だった。
白ワイン、赤ワインのの製造方法の違いなんかが説明されていたのだけれど、一番気になったのは、
ワイン用のブドウ!
ワインは酵母が糖をアルコールに変換することによって出来る。
そのためワイン用のブドウは、一般のブドウに比べて糖度が高くなるようにつくられているらしい。
所さんが、うまい、うまい!と絶賛していた。
うーん、ぜひ食ってみたい!
といっても、普通は売ってないよね。
ワインの産地は、この近くだと神戸市がワインをつくってるんだよね。
だけど、在庫がたまりにたまっているらしい。
神戸市も無駄にワインの在庫を持つぐらいなら、ワイン用のブドウを売ったらいいのにねぇ。
かなり高くても買うと思うんですが・・・。
駄目でしょうか?神戸市さん。